その手足の冷えは糖尿病から!? 冷え性と糖尿病の意外な関係 | 糖尿病とは?症状から予防(食事、運動)について知る

その手足の冷えは糖尿病から!? 冷え性と糖尿病の意外な関係

手足が冷えて時には痛みさえ感じる〝冷え性〟。

冷え性による代表的な症状は「自律神経の乱れ」「肩こり」「内臓疾患」などがありますが、
実は糖尿病が関わっている可能性があるのです。

冷え性のひとが糖尿病になると「糖尿病神経障害」や「下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)」、
また「糖尿病性腎症(じんしょう)」「糖尿病性網膜症(もうまくしょう)」といった合併症を引き起こす可能性も。

これらを進行させないためにも予防したいものです。

足の冷えは糖尿病の初期症状!?
糖尿病の症状・初期症状に〝足の冷え〟があります。

糖尿病は血糖値が高くなる(上手くブドウ糖を取り入れられない)病気です。

足が冷える理由は、糖尿病によって血流障害が起きることと神経障害が起こることです。

高血糖で、足へ行く血管が動脈硬化を起こして詰まってくる病気が「閉塞性動脈硬化症(へいそくせいどうみゃくこうかしょう)」になります。これにより、足への血流が減少して、足の冷えという症状が起こります。

【冷え性を改善するポイント】
1.栄養バランスのよい食事
特定の食品にこだわらず食事全体の栄養バランスを整えることが、
冷え性を解消するのには効果的。朝食はきちんと取り、冷たいものは避けましょう。

2.タンパク質をしっかりとる
タンパク質は、体の材料(皮膚、筋肉、骨、臓器など)になり、
免疫機能を高めたり、酵素を構成するといった役割があり、体の熱を発生しやすくしてくれます。

3.体温を調整しやすい服装を
下着など皮膚に触れる衣類は、コットンなど吸収性がよく乾燥しやすいものを使うと体が温まりやすくなります。
温度差には調整しやすいよう重ね着で対応を。

4.運動をして筋肉をつけよう
体の熱の約6割は筋肉によって作られるので、
背中・お腹・お尻・太ももなどの大きな筋肉を鍛えると冷え性を改善に。
1日30分程度のウォーキングがおすすめ。

5.長風呂は逆効果なので注意
冷え性には40~42度の湯船につかる全身浴がよいとされています。
ただし、長時間の入浴はのぼせるので、肩までつかるのは5分、全体は10分ぐらいを目安に。

6.アルコールは控えめにする
冷たいビールも熱燗(日本酒)も、
アセトアルデヒドが血管を拡張させ皮膚から熱が大量に放散され体温が低下しやすくなるので飲み過ぎに注意しましょう。

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