血糖値の数値で見る~500以上で現れるさまざまな症状 | 糖尿病とは?症状から予防(食事、運動)について知る

血糖値の数値で見る~500以上で現れるさまざまな症状

糖尿病の判断基準として血糖値があります。

血糖値は、1dl(100cc)の血液中に何mgのブドウ糖が含まれているかを表しています。

健康な人の血糖値は、空腹時で110mg/dl未満、食後でも140mg/dl未満です。

血糖値が上昇して500mg/dlを超えると、体調にも大きな影響が出てきます。

そもそも、血糖値が上がると体にはどんな症状が現われるのでしょうか。身体に現れる症状を確認し、健康管理に努めましょう。

●血糖値の上昇で起こる体の異変・自覚症状
(CHECK!)下記のような症状ありませんか?
■多尿
高血糖値の状態が続くと、水の浸透圧が上昇し、
尿中の血糖とともに体の外に排出しようとする働きにより、多尿になります。
■口渇、多飲
多尿により体は脱水状態になり、のどが渇くなどの症状が現われます。
■多食
高血糖値の状態によりインスリンの働きが弱くなり、
不足することで糖分をエネルギーに変えられず、体内が栄養不足となり食欲が増進します。
■倦怠感、疲労感、体重減少
上記のような状態を補おうと脂肪やたんぱく質の分解が進みますが、
体はそれに追いつけず疲労感から、体重減少となります。

ご自身の血糖値、「まだ大丈夫」なんて思わないで!!
200mg/dl前後:自覚症状はまだありません。
300~400g/dl:のどが渇いて異常に水分を欲したり、尿量が増えます。疲れやすさを感じるようにもなります。
500mg/dl以上:吐き気や嘔吐のほか、意識が遠のく、昏睡状態になるなどの症状が現れます。最悪の場合命の危機にも関わってきます。

●血糖値が高いことで起こる恐ろしい合併症
血糖値が多少高いくらいでは自覚症状はほとんどありません。

しかし、血糖値が高い状態が続くと、体には少しずつ体調不良が見られ、さまざまな影響を及ぼします。

その状態を放置しておくと合併症を引き起こしてしまいます。

特に神経や目、腎臓の機能低下が起こりやすく、
神経障害・ 網膜症・腎症・脳卒中・動脈硬化などの病気が起こりやすくなります。

これらは糖尿病の三大合併症と呼ばれており、命の危険もある合併症を発症しないために、しっかりと血糖値をコントロールすることが大切です

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