糖尿病と認知症(アルツハイマー病)の関係とは!? | 糖尿病とは?症状から予防(食事、運動)について知る

糖尿病と認知症(アルツハイマー病)の関係とは!?

「糖尿病」による「認知症(アルツハイマー病)」のリスクがなんと、
約2倍!!認知症とは脳にアミロイドβが蓄積して、脳の神経細胞を破壊する病気です。

そのアミロイドβが蓄積する一因にインスリンが関係しているようです。

最悪の場合には死に至る認知症、そんな恐ろしい病気と糖尿病との関係、原因やリスクをしっかり確認して予防しましょう。
=認知症(アルツハイマー)と原因物質アミロイドβとは?=
認知症患者の脳には「老人班」というシミのようなものがたくさんあります。

その「老人班」の中に『アミロイドβ』という物質が溜まり、
その影響で脳の神経細胞が障害を受けてしまうと考えられています。

認知症の典型的な症状  ※スペースがあれば入れる
初期には…
1.ちょっとした物忘れ
2.同じものを何度も買う
病気が進行すると…
3.家族の名前を間違える
4.極端な被害妄想や性格の激変

=インスリン不足による影響=
脳の神経細胞のエネルギー源はほとんどが糖だといいます。

「グリア細胞」が血液中の糖を取り込んで神経細胞に渡し、
受け取った糖をエネルギーに変換する事で機能を果たしています。

そのため脳の神経細胞は常に糖を取り込まなければならず、その時に「インスリン」は重要な働きをします。

インスリン不足により血液中の糖は脳の神経細胞に糖を取り込めなくなってしまうといわれています。
つまり、糖尿病の症状「インスリン抵抗性」も認知症の進行に影響を及ぼし、

血糖値が高く、インスリンの働きが悪くなると、アミロイドβが増えやすくなるとも考えられています。
↓参考(似たような図を入れる)

=その他の原因=
糖尿病が認知症の一因となっている理由は他にもあり、
糖尿病により脳の動脈硬化が進むと脳梗塞のリスクが高まり、血管性認知症になる可能性も高まります。

また、食後の血糖値が上がる「食後高血糖」が続くと、
酸化ストレスや炎症、糖を燃やした時にできる有害物の「終末糖化産物」などが脳の神経細胞にダメージを与える事もあり、糖尿病の前段階、「耐糖能異常」も認知症のリスクがあります。

=対策=
糖尿病治療の基本でもある血糖コントロールの改善がカギとなります。

食後の高血糖状態や、一日の中で血糖値が大きく上下する事は認知症のリスクにも繋がるので気を付けましょう。

少しでも「あれ?」と思ったら糖尿病と一緒に認知症についても考えてみてください。
※必ずしも糖尿病から認知症になるわけではありません。

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