糖尿病の治療が辛いという理由5つとは | 糖尿病とは?症状から予防(食事、運動)について知る

糖尿病の治療が辛いという理由5つとは

はじめに

 糖尿尿と医師に診断されて糖尿病の治療をすることになります。糖尿病の治療が難しいと言われるのは何故でしょうか。また実際糖尿病になった人にとって治療をおこなう上で辛いと感じるところはどういったものでしょうか。

治療期間が長い

 糖尿病の治療で辛いと感じる大きな理由のひとつとして、治療期間が長い、ゴールが見えないといったものがあります。

 外傷や怪我などの場合治っていく過程が分かり、治療期間が明確でゴールが見えるため、あともう少しだと実感がわき頑張ろうという気持ちになります。しかし、糖尿病の場合基本的に「完治する」といったことがありませんので、生きている間がずっと治療期間ということになる為、精神的に疲れてしまう。といったことがあります。

 治療方法として、食事療法、運動療法が基本的なベースとなり、血糖値の状態によって薬物治療(服薬やインシュリン注射)になります。

 特に初期の治療としては、血糖値のコントロールとなり、血糖値の数値管理の為、体の症状が無い場合が多く、治療して良くなっている実感があまりわかないこともあるため、このまま同じようにずっと続けなければならないと考えると疲れてしまうことがあります。

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食事療法がめんどくさい

 病院で指導が行われ栄養士の指導のもとカロリーが制限された食事が推奨されます。

男性の場合ですと食事量が減ると満足感が感じられない、味が薄いなどの不満が出てきます。

また、外食などの時のカロリーを気にするのが面倒といったこともあるかもしれません。

 女性の場合カロリーに合わせた食事を作る手間がかかるなどといったことがあります。

毎日の食事のことなので細かい制限があると考えると手間で面倒と感じ、精神的に負担となることが食事療法の最大の難しさかもしれません。

 

頑張っていても結果が良くならない

 医師や栄養指導のもと行っていても、病院での数値検査の結果が大きく変わらない。と言ったことがあります。

 治療を始めて、頑張っているのに数値が安定しない、良くならないということがあると、治療で制限している辛さがより一層つらく感じてしまいます。また、頑張っているのに良くならない治療自体に疑問を感じることに繋がってきます。

 糖尿病の初期の場合、数値が改善されなくても自覚症状が感じられない場合があり、治療してもしなくても変わらないのでないかと感じてしまうこともあるかもしれません。

治療の意味があるのか分からない

 治療していて結果が良くならない。自覚症状感じられないなどといったことから、辛い思いをしても意味があるのかといった疑問がわいてきます。頭の中では糖尿病の合併症が怖いと分かっていても、今は大丈夫ではないかと思ってしまい、治療自体辞めてしまうことに繋がります。

 自覚症状が感じられなくても実は動脈硬化などは進み、自覚症状が出る時はかなり症状が進んだ状態で、治療することが難しい、合併症の中には機能回復できないものがあるので、(眼球の病気→緑内障、網膜剥離→失明や腎不全→透析)初期の段階で病気にならない、進行させないことが非常に大切なことで、症状がない時でも油断ができないことがあります。

定期的に病院に行くのが面倒

 定期的に検査と確認をする為病院に行かなければいけないといった負担がある。わざわざ検査を受けるために1日が潰れ、気分が沈みがちになるかもしれません。

 血糖値の検査などがある場合は、前日からの検査前に備えることもありますので、それも面倒に感じるかもしれません。

 特に、検査結果の数値があまり良くない、改善されていない場合は精神的に病院に行きたくないという気持ちが強くなり、更に面倒に感じてしまします。

 病院に行かなくなることで糖尿病の治療自体をやめてしまう結果につながることもあります。

まとめ

 糖尿病の治療は難しく辛いという印象は、結果が良くない場合や治療が長期的で疲れるといったことが大きい理由と考えられます。

 大切なことは「無理なく続ける」、病院の医師に指摘されても「落ち込まない」、逆に相談して日頃のストレスを発散させることが大切です。

 糖尿病の治療にはメンタルの部分も関係することが多く、精神的な落ち込みやストレス感じる場合は医師に相談して「心のカンセリング」を行なうことが糖尿病の長い治療には大切かもしれません。

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