糖尿病患者に多い食事の悩みとは? | 糖尿病とは?症状から予防(食事、運動)について知る

糖尿病患者に多い食事の悩みとは?

糖尿病を患うと、食事制限などさまざまな問題が出てきます。1日の摂取カロリーに制限があるため、思う存分食べられないのは辛いものです。しかし、毎日の食事生活でバランスの良い食事を意識していても、上手くいかないことも多く、患者にとってはストレスと感じてしまう事もあるようです。では、糖尿病患者の食事や食生活において、多くの方が陥りがちな悩みとはどのようなものがあるのでしょうか?

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毎日の食事のメニューなど自分で計画するのが大変

糖尿病患者にとって、毎日の食事制限やカロリー制限は、それ自体が治療となります。決められたカロリーをオーバーしないよう、摂取カロリーに気をつけながら3食バランスよく食べる事が大切になります。しかし、これがなかなか簡単な事ではありません。食品交換表を元に、食品を分類して、調味料に至るまで細かく計算をして献立をつくる必要があります。コツをつかめば、面倒なカロリー計算をしなくても、1日の摂取総カロリー以下に抑える事ができるようにはなるのですが、このカロリー計算や食品交換表に当てはめての計算が、非常に大変でもあるのです。

なかなか痩せず効果が見えにくい

人間は、目標に向かって努力をしても、結果がなかなか見えないと続かないものです。一生懸命食事制限に取り組んでいるのに、結果が出ずなかなか痩せられないという事で、挫折してしまう人もいます。もちろん、糖尿病患者においては、この食事制限が最も重要なため、挫折するというわけにはいかないのですが、結果が見えずつらい思いをしてしまう事も少なくないようです。ちなみに、正しく食事制限ができてれば、痩せないことはないはずです。自分ではちゃんとできていると思っていても、食べ過ぎている事が考えられます。このような点も含めて、なかなか結果が出ないという事は、食事制限を行っていくうえで悩みとなっている人は多いようです。

昼食をどうするかという問題もある

外へ仕事に出ている方の場合、昼食の問題も少なからずあります。毎日、しっかりお弁当を作ってカロリー計算ができるのが理想的ではありますが、実際はなかなか難しいところでもあります。営業職などで、出先で外食がちになるというかたも多いでしょう。このような生活が続き、食事制限がスムーズにいかないという悩みを抱えている人もいるようです。このような場合は、外食でもカロリー表記がされているお店を選ぶ、コンビニ食であれば同様にカロリー表示を確認して購入するようにすることです。ただし、外食やコンビニ食などは、味付けが濃いことが多く、カロリーも高めである場合が多いです。このようなことも考慮して、外食にありがちなメニューを食品交換表に当てはめて、計算しておき、自分だけのカロリー一覧表を持ち歩くのも一つの工夫かもしれませんね。

職場の付き合いなどでの外食が大変

営業職の方はもちろん、社会に出ていると、毎月のように飲み会などのお付き合いや接待の機会もある事でしょう。このような場面で、どのようにふるまうべきか悩んでいる方も意外と多いようです。このような接待の場では、必然的に摂取カロリーが高くなってしまいます。お酒をすすめられる機会も多く、断ると雰囲気が悪くなってしまうと考えて、無理して口にする方もいるようです。しかし、このような生活が良くない事は、ご自身が最もよく理解しているはずです。

このような場合には、まずは職場に糖尿病の治療をしている旨を伝える事が大切です。職場によってはなかなか理解がされないこともあるかもしれません。しかし、伝えておくかおかないかによって大きく変わってくるため、気後れすることなく伝えておくべきだと思います。接待の際は必要があれば取引先相手にもさりげなく伝えるなどをすることです。お酒を飲まなくても、接待の場が盛り下げることのない立ち振る舞いは可能です。お酒をすすめられたときだけお断りできるスタンスさえ作っておけば、そう難しいことではないのです。

まとめ

□ 外食でもカロリー表記がされているお店を選ぶ、コンビニ食であれば同様にカロリー表示を確認して購入するようにする

□ 飲み会や接待など断りにくくならないよう、職場に闘病尿の治療をしている旨を伝え、理解を得る事が大切

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