その歯周病・目の出血は 糖尿病が原因かも知れない!? | 糖尿病とは?症状から予防(食事、運動)について知る

その歯周病・目の出血は 糖尿病が原因かも知れない!?

歯と糖尿病は一見何の関係もなさそうですが、実は糖尿病は歯周病になりやすいので注意が必要です。
糖尿病になると、細菌やウイルスを食べる役目をしている好中球という白血球の一種の機能が低下してしまいます。

また、高血糖になると神経障害や血流障害も起こるので感染を受けやすくなります。
歯周病は歯周病菌という細菌が原因で発症するので、
糖尿病によって感染を受けやすい状態になると歯周病になりやすくなるのです。

危険な状態になる前に注意したいこと
自律神経障害や目の出血は、加齢や更年期障害においても現われる症状なので、糖尿病関連だという認識が低くなりがち。
しかし、これらも糖尿病や血糖が高い場合は、
末端の細い血管の障害が原因している可能性もあるので注意が必要です。
狭心症の場合も動脈硬化からのものなので、
血圧、血糖のコントロールをしっかり行うことがとても大切です。

【糖尿病の合併症が考えられるもの】
失明/視力の低下/腎臓障害/しびれ/手足の痛み/心筋梗塞/脳卒中/自律神経障害/目の出血/狭心症/歯周病 など

【三大合併症の重篤症状について】
高血糖が続くことで末端の細い
血管に影響を及ぼすことにより発生する3大合併症の重い症状は
・糖尿病網膜症(失明・視力低下)
・糖尿病腎症(腎障害)
・糖尿病神経障害(しびれ)
となっています。

眼や腎臓、神経の周りは細い血管が多いので、
高血糖が続くことにより大きな影響を受けやすいのが理由です。

「まさか糖尿病で失明なんて…」と思う方も多いかも知れませんが、
成人後の失明原因のトップは糖尿病なのです。

糖尿病の持病のある人は、定期的に眼科健診を受けるとよいでしょう。
また、適度な運動や、栄養バランスの摂れた食事を心がけて、糖尿病の進行を防ぐようにしましょう。

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