糖尿病の予防に効果あり!? コーヒーと糖尿病の意外な関係 | 糖尿病とは?症状から予防(食事、運動)について知る

糖尿病の予防に効果あり!? コーヒーと糖尿病の意外な関係

「コーヒーを1日数杯飲む人は、糖尿病リスクが約3割下がる」という調査結果をフィンランド国立公衆保険研究所が2004年に発表しました。これは、コーヒーに含まれるポリフェノールの一種「クロロゲン酸」に脂肪燃焼効果や食後の血糖値の上昇を抑える効果があるからだとか。予防には効果的だとされるコーヒーですが、すでに糖尿病の場合はどうなのでしょう?糖尿病とコーヒーの関係を知って、美味しくコーヒーをいただきたいものです。

クリームやお砂糖は控えて
コーヒーで糖尿病予防といっても甘いクリームや砂糖をたっぷり入れ過ぎるのは逆効果!
コーヒーはブラックに近い状態で飲むのが基本です。

糖尿病患者さんの場合は、カフェイン摂取により
『インスリン感受性の低下(インスリンの働きや分泌量は正常なのにじゅうぶんな効果を発揮していない状態)』を招くおそれがあります。

よって糖尿病の方はコーヒーの〝飲み方〟に気をつけましょう。

【糖尿病患者さんの飲み方】
これは健康な人も同じですが、
空腹でブラックコーヒーを飲むと胃への刺激が強すぎて症状が悪化するおそれがあります。
コーヒーを飲んで胃が荒れるのは胃酸過多が原因。

コーヒーは刺激が強く胃酸を分泌させる働きを強めてしまうので、
空腹時に多量に胃酸を分泌させると胃が荒れてしまいます。

また、カフェインには一時的に血圧を上昇させる働きがあり、
糖尿病患者さんは高血圧になりやすいので飲み過ぎには注意しましょう。

・空腹時の場合は牛乳を温めて先に飲む
牛乳は胃の保護になります。
また、牛乳は低GI食品です=低GIとは食後血糖値の上昇度を示す指標でGI数値が低いほど食後の血糖値の上昇幅が小さくなるといわれています。

・食間、または食後2時間ほど空けて飲む
胃が荒れないよう、胃の中に食べ物が入っている時に飲むのがベター。

食後は時間がたって血糖値が安定してから飲むほうがよいかも知れません。(※組み合わせや個人差による)
・食事中の場合は炭水化物を取らない時に飲む
炭水化物を食べると、血糖値は上がります。

炭水化物を控えればヘモグロビンA1cは下がっていきます。
血糖値が上がる炭水化物の食事を取るならコーヒーは控えたほうがよさそうです。

※飲む回数やタイミングには個人差があります。糖尿病患者さんは必ず医師に相談してから、量や時間を決めてください。

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